【カスタマーリーディング】お客さんは、最高に理解不能で思考停止していた！？
毎度っ！恐竜大好きゆうくんです!(^^)!
今日は「カスタマーリーディング」についてやっていきます！
目次
- 実は買わされている
- プラシーボ効果
- 次回予告
あなたはもし目の前に水があったとして
その水を買いたくて買ったことがありますか？
買ったことはあるででしょう。
めちゃくちゃ熱いところにいたり喉が
乾いていたりすると水を買おうと思いますよね。
それは自分自身の意思でかったのではなく
そこに水を置いた人に買わされているのです。
多くの人が自分で買ったものなのに
実は自分で買ったものではなく、
他人によって買わされているものなのです。
それに気づいている人は少なくて
意外にも少ないものです。
これはあなたがそこで水を買うように誘導されている
たったそれだけなのです。
この誘導をする側になっていくだけなのです。
誘導できるようになればあなたは、
自分の商品や自分の好きなものを
いつでもどこでも好きなように売ることが出来るのです。
つまり、行う全てのビジネスが成功しやすく
なっていくのです。
この経営テクニックを紹介していきます。
しっかりと学ぶことが出来、さらに実践することが
できればうまく物が売れるでしょう。
まず、ビジネスとは何でしたか？
この質問に明確な答えを持っていないと
近くに落ちているビジネスチャンスに気づいて
行動することが出来なくなってしまいます。
ビジネスというのは、顧客など多くの人は
不満、不安に感じていることを解決することですね。
これがビジネスを行っていくうえで
基本的な考え方になっていきますので
必ず忘れないようにしてください。
じゃあ、このビジネスに必要な問題や課題を
直接お客さんや世の中の人に聞いて
これに困っているんだよねと正直に答える人が
実際にそれくらいいると思いますか？
実際に自分が聞かれたと思って想像して
問いかけてみて下さい。
そうすると近い答えを出すことが出来ます。
道端を歩いて急に最近困っていることなどを
教えて下さいと言われて
確実に困っていることをこたえることが
出来ますでしょうか？
多くの人がそのときに口にする答えというのは
非常に上っ面の答えになっているのです。
実はそこまで困ってなくても
まあ、それっぽいしいいだろうという考えで
その時に答えてしまう人が多いです。
実際に僕でもそうなので、そんな人ばかりです。
真剣に考えて答えて切れる人なんて極わずかです。
その中から本当の課題や問題を
見つけ解決するビジネスを作ることは出来ますか？
結構難しいですよね。
人というのはそのような時に答えにするのは
非常に適当な答えなのです。
お客様の声を聴いて答えを見つけ
それをビジネスにしてもそのビジネスというのは
上っ面のビジネスなので、お客さんや
多くの人へリードすることはできません。
カスタマーのいうことばかりを聞いていては
あなたのビジネスはカスタマーによって
潰されてしまいます。
その様な事態にならないためにも次のことを
肝に銘じしておかないといけません。
お客さんは最高に理解不能委であり、
思考停止している存在である。
このことを常に頭の中に入れておかないと
いけないのです。
そうしないとせっかくいいビジネスでも潰されてしまう
確率が高確率まで上がってしまうからです。
人というのは、まったく効果が同じなのに
金額が高いほうが効き目があると感じてしまうものです。
あなたもそうじゃないですか？
金額が高いものを買ったからこれは効果があって
当たり前だと決めつけていないですか？
人間てそういう考え方が潜在的に
入っているのでそこも上手く経営に使っていくと
いいのです。
この上手い使い方を明日公開していきます。
楽しみにしていてください！
次回予告「プラシーボ効果」
このお題について、バッチリとアウトプットしていきます！
では、また次回っ！
