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【SNSリテンション】営業をかけず不安の身を置いてくる。行動施策のコツ!

毎度っ!恐竜大好きゆうくんです!(^^)!

 

今日は「プログラム誘導やSNSリテンション」についてやっていきます!

 

  1. 営業をしないから売れる
  2. 募金箱の心理
  3. 次回予告

 

前回、ついでに商法についてやっていき

その効果について説明しましたが

その効果を生かすためにも営業をせずに

不安だけを置いてくることが

非常にキーとなってきます。

 

そこに必要不可欠なのが、

・プログラム誘導

・SNSリテンション

この2つなのです。

 

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この2つが揃っていないといけないのです

どちらが片方が欠けていてもだめなのです。

 

でも、そのプログラム誘導とは何なのかを

解説していきます。

 

まず、プログラムというのは

仕組化をしていかないといけません。

その仕組み化というものは

一人で1000人を対応できるように

しないといけません。

たった一人で多くの人を対応できるから

それは仕組化と呼べるのです。

 

ただルールを決めているから、

仕組化をしたわけにはなりません。

 

経営をしていくのであれば、

時代に合わせサブスクにしていく

そうすれば仕組み化をすれば

一人で多くの人を対応できるのです。

 

その次に、SNSリテンションとは

何のことなのかをやります。

 

簡単に言ってしまえば、

単純接触効果です。

 

接触するから効果が出るものって

想像したら出てきますよね。

今、あなたの頭の中に浮かんでいる

その答えが効果を出すことの

出来る一番の施策なのです。

 

物の単価というものは、

営業をしないからこそ価値が上がっていくのです。

営業をしなければしないほど

物の単価は上昇していきます。

 

なので、行動を注視した施策が重要なのです。

 

施策の中には、

・行動を注視した施策

・商品を注視した施策

というように大きく分けて2つあります。

 

では、一度例題を出しますので

頭の中で想像しながら考えてくださいね。

 

あなたは今からビールを買う人への

施策を行います。

場所は大きなショッピングモールです。

この時の、行動を見たキャンペーンを

考えてみてください。

 

まず初めに、商品を注視した施策から

紹介していきますね。

 

ビールを買ってくれる人にもっとたくさん買って

欲しいということは、たくさん買うと

お得というように仕向ければいいのです。

 

ということは、まとめ割を作るということなのです。

 

このように、行動のほうを施策を考えてみて

欲しいのです。

 

この時の行動を注視した施策は、

思い浮かべたでしょうか?

 

ビールを買っていくということは

家でビールを飲む人ということです。

 

家でビールを飲む人というのは、

外で飲む時間が少なく家にいる時間が

増える人を指しています。

 

何が起きたら家にいる時間が増えますか?

 

仕事を変えてもそこまで家にいる時間が

変わるわけでもありません。

 

そうです。少し勘づいた人もいるかも

しれませんが、子供が生まれたその家庭の

父親はなるべく早く帰ってこようと

しますよね?

ということは家にいる時間が増えます。

 

おむつを買う人パパ応援割

という行動に対する施策を打てばいいのです。

 

行動を見て施策を考えるということは

このようなことなのです。

いままでの行動や多くの人がこう動くだろうと

予測を立てていけば行動に対する施策を

しっかりと打って行けます。

 

では、この行動をよく生かしたビジネスが

あなたの身近なところにもあります。

それは知れば知るほどよくできているなと

思います。

 

それが、コンビニのレジ付近においてある

募金箱です。

 

この募金箱こそが行動を注視した施策なのです

 

あなたも一度は、コンビニのレジ付近の

募金箱に募金をしたことがあるかと思いますが

その募金の内容についてわかっていますか?

 

何に募金したのかを理解できていない人が

本当に多いです。

 

その秘訣やどのように他のビジネスに生かしていくのかを

明日詳しく解説していきます。

 

楽しみにしておいてください!

 


【MUP】でラップ作ってみた。

 

次回予告「募金箱に募金はするけど内容を知らない」

 

このお題について、バッチリとアウトプットしていきます!

 

では、また次回っ!