【年収1億円になる人の習慣】仕事は質よりも「スピード」なら尚良し!?
毎度っ!恐竜大好きゆうくんです!(^^)!
今日は「年収1億円になる人の習慣」についてやっていきます!
とくに刺さった習慣とは?
この本の36の習慣の中で、僕が心にグサッと刺さったことをいくつかご紹介します。
仕事は「質」よりも「スピード」フライングならなお良し
起業家仲間で言われているのは、とにかくスピード重視です。自分が確信できる40%でどんどん試してみるのです。
超一流の世界では、フライング以外はすべて遅刻
この話を聞いて、本当に耳が痛くなりました。私の行動スピードは会社員の頃はかなり早いと言われていたのですが、起業家の世界に入ったら「松ヶ崎くん、遅いよ!」と言われるレベルだったのです。今日タスクができたら、遅くとも48時間以内に終わらせるのが私の起業家仲間で言われているデッドラインです。
2時間前出社は億万長者の基本の基本
早起きして理性的に考え、行動につなげる。これは私もできている習慣でした。1日の充実度、時間管理が早起きによってすべて整います。
2ランク上の人からのお誘いは「もちろん行きます」以外言ってはならない。自分よりランクが上の人に引き上げてもらわなければ、上には行けない。
著者は1ランク上の人ではなく、2ランク上の人との縁を大切にしたそうです。2ランク上の人からのお誘いには、「はい」か「Yes」か「喜んで」以外の答えはない。2ランク上の人からの興味や期待に報いないことには「成長のチャンスを捨てる」のと同じなんですね。
期限を決めて「量」をこなしてこそ、圧倒的な「質」が手に入る
「量は質に転ずる」は起業の世界でも言われていることです。起業すると5万回凹みます。まだ量が足りてないうちは凹むのです。改めて量をこなす大切さを大事にしていきたいと感じました。
99度と100度、この1度の差が人生を分ける
世界的コーチのアンソニー・ロビンズも、「絶対にやる」でなければ「絶対にやらない」と言っています。99度までは液体ですが、100度になった瞬間「気体」となって空に舞い上がることができる。絶対にやると決めよう。素晴らしい知見ですね。
- 年収1億円になる人の習慣は全部で36個
- 著者の山下誠司さんは、高卒19歳で年収180万円の美容師からスタートして、31歳で年収1億を超えた人。美容室EAERH銀座店をNO1にして、フランチャイズ美容室を展開してる億万長者
- とくに刺さった習慣とは?
- 仕事は「質」よりも「スピード」フライングならなお良し
- 超一流の世界では、フライング以外はすべて遅刻
- 2時間前出社は億万長者の基本の基本、早起きしよう
- 2ランク上の人からのお誘いは「もちろん行きます」以外言ってはならない。自分よりランクが上の人に引き上げてもらわなければ、上には行けない。
- 2ランク上の人からのお誘いには、「はい」か「Yes」か「喜んで」以外の答えはない
- 期限を決めて「量」をこなしてこそ、圧倒的な「質」が手に入る
- 99度と100度、この1度の差が人生を分ける
- 99度までは液体、100度になった瞬間「気体」となって空に舞い上がることができる。絶対にやると決めよう。
次回予告「サラリーマンは300万円で会社を買いなさい」
このお題について、バッチリとアウトプットしていきます!
では、また次回っ!