【MONETIZETION】たった２つを覚えるだけで、収益が６８％伸びる秘密！
毎度っ！恐竜大好きゆうくんです!(^^)!
今日は「マネタイズ」についてやっていきます！
- お客様を信じるな
- 現データを徹底的に無視
- 次回予告
今回は、どうやってお金を儲けていくのか
そのお金や収益の担保はどうするべきなのか。
まず、あなたが何かをオーナだとしたら
お客さんの気持ちや要望に応えようと
努力したり改善を繰り返すと思いますが
それは本当のお客さんの気持ちでなく
表面的な部分を読み取っての改善なので
その改善は収益に全くつながりません。
なので、この際のお客さんの要望や
お客さんの声というのは聞かなくてもいいです。
実際に親族の関係になった嫁と姑との関係でさえも
このようなうわべで成り立っています。
薄い関係でつながっているのにすぎないのです。
姑の作ったご飯を嫁いだ側の嫁さんは、
あまり文句を言えずに無理やりおいしいということも
そこまで少なくありません。
もとから住んでいる環境も違う人たちが
急に屋根一つ下で住んでも
味付けからその今までの習慣が違うわけですから
無理して感想をいう事が多いですよね。
この現象と全く同じことが起きているのです。
さらに、その物が好きだからほしいというような
そのような気持ちの相関性は全くありません。
この気持ちだからお客さんは欲しいのだと
いう勘違いはしないほうがいいのです。
いくら好きでも欲しくはならないものもありますし
ほしくても好きだからほしいというようなものも
ありませんよね。
このように二つの気持ちには相関性はありません。
なので、この上記のことを意識するだけでも
今行っている施策を改善したり
無駄を省いたりすることが出来ます。
無駄を省くということは新しい時間を生むという
事につながりますの、収益の確保やアップへと
変化させることが出来ます。
この次に行うべきことは、
今存在している現データの徹底無視です。
人間というのは、思い込みが激しい生き物です。
それだから宗教という文化が存在します。
思い込みや実際に見えない部分を信じることから
自ら自分への自信や理由づけにして
都合のいいように利用しているだけですので
現在存在しているデータというのは
基本的に信じる必要はありません。
統計結果というものもありますが、
実際にそのプロセスを知らないし
其の統計は合っているのか、
どのような実態なのかを知らないのに
その結果のみを信じることが出来るなんて
都合がよすぎます。
しかも、その現データを使うことで
他のそのデータを使っている人との
競争に勝手に巻き込まれます。
競合を作っている記憶なんてないのに
なぜか同じような施策が出ているのは
同じようなデータを使っているからです。
結果的に、同じような施策やデータを
使うわけですから勝手に競争に
巻き込まれていく状態にあります。
そんなのは折角のビジネスにとって
多くな損にしかなりません。
施策を行う際には、多くの人が
現在いる顧客に対して施策を取りますが
それを行うことで顧客の可能性を
狭めていることを気づいたほうがいいです。
可能性を自ら狭めているのです。
もったいないですよね。
なので現顧客には何もしなくていいです。
非顧客に対しての施策を取り
そこからデータを取り新しい情報を
取り込んでいく必要があります。
もちろん、競合が多くてデータ施策も多いと
利益率というものはかなり下がっていきます。
なら、どうするべきなのか。
競合の少ないデータの無いところから
スタートしていき非顧客からのデータ施策を
行うことによって利益率というのは
格段に伸びていきます。
これをやっていないところが多いです。
世の中に出ているデータから施策を取る
そのような行動が根本的に
競合を増やしている行動なのです。
この行動を理解したら、
思考行動理解施策をとることが
非常に重要になってきます。
この仕組みを明日徹底的に解説していきます。
楽しみにしておいてください！
次回予告「思考行動理解施策」
このお題について、バッチリとアウトプットしていきます！
では、また次回っ！
