【消費者心理】2020年の経済状況からわかった未来把握!
毎度っ!恐竜大好きゆうくんです!(^^)!
今日は「少子高齢化」についてやっていきます!
目次
- 消費者心理
- 体験にフォーカス
- 次回予告
前回、経済と時代を見ないと
フィットすることが
ありえないことについて
やっていきました。
今の日本の状態からみて
将来的にどうなっていくと予想
していますか。
必ず来るのが
「少子高齢化」
ですよね。
こうなった時に行われる
ビジネスだったり
事業とは何でしょうか。
少子高齢化という経済相対の
現象活性化すると思われる
ビジネスを考えていかないといけません
少子高齢化の経済影響
・労働人口の減少
・相続等
色々な経済の問題が
起きてきますし
絡まってきます。
色々なところで経済低下が
起こっているので
ビジネスがつぶれたり
新しいビジネスがここで
生まれたりしています。
労働人口不足の場合には
どうしたらいいのかというと
「海外学校」を作って
人材を育てるのです。
この学校を使い良い人材を
育て上げてその育てた人材を
良い会社の就職させたり
新しい会社に仕上げていくのです。
相続などに関しては、
代行してあげるようなことが
流行ってきます。
「遺品整理事業」
これが最近、伸びてきています。
身内同士でやってしまうと
問題が起きたり
面倒くさいことが起きるので
代行してやってもらいたいと
いう方が増えてきているのです。
この時代に重要なのは
「消費者心理」です。
消費者の今の心理を
読み解いていかないと
いけません。
こんな時代に、消費者というのは
ギャンブル消費はしませんよね。
お金の使い方をものすごく慎重に
なりますので、
ギャンブルのような消費をしません。
なので、定額でサービスを利用できる
サブスクリプションなどが
増えてきているのです。
この消費者の心理から
考えても購入前の
確信の獲得が非常に
大切になってきます。
確信の獲得によって
行える施策が、
「安売り市場からの抜け出し」
をすることが出来ます。
どの会社も価格争いに
巻き込まれたり
自社のサービスの価値が下がっていく
事が多々あると思います。
しかし、そんな市場からはもう
抜け出すことが可能です。
と言っても最近の方は
物が溢れすぎて自分が何が
欲しいのか全く分かっていません。
なので今は物を売るのではなくて
愛とかぬくもりを売るのです。
何言ってんだこいつ(笑)
と思った方許してください。
何を言いたいかというと
物ではなくて体験を売りなさいと
いうことです。
体験を売るためにも
少し前に戻る経済状況の把握が
必要になってくるのです。
消費者心理
↓
未来把握
この2つを繋げていき
より面白い今までなかった
サービスや体験を
売る方向にフォーカスしていかないと
いけないのですね。
ここまでが出来てやっと
・事業計画
・事業方向性
が決まってくるのです。
時代を見ずにやりたいことを
やりまくることもいいですが
やりたいことをするには
やりたくない事の方が多いです
好きなことで生きていく。
そんなかっこいい言葉がありますが
そんな人は嫌なことも、
今まで行ってきています。
だから今好きなことが出来るのです。
1%の好きなことをするのには
99%の嫌いなことをしないと
いけません。
それを分かっていない人が多すぎます。
分かっていないから会社は多く
潰れていくのです。
潰れないためにも今の経済や
日本の置かれている状況を
知らないといけません。
この会社を立ち上げたりしたら
絶対に知っておかないといけない
事がありますよね。
それが、税金などのお話です。
次の税金の話を知れば
今後の人生で数千万円得をします。
この数千万円の差は、
知っているか知らないかの差です。
たったこれだけの差で数千万円の差が
出てくるのです。
日本はこの税金についての
教育を全くしません。
その理由も終えて、明日細かく解説
していきますので、
楽しみにしていてください!
次回予告「会社のベーシックデザイン」
このお題について、バッチリとアウトプットしていきます!
では、また次回っ!