オンラインビジネスをするならこの国!?
毎度っ!恐竜大好きゆうくんです!(^^)!
今日は「国」についてやっていきます!
目次
- オンラインとオフライン
- 日本と香港
- 次回予告
前回に、信用があるところに
人は集まりその人が集まるところに
お金が集まるということを
やっていきましたね。
最後のほうに税金についてやっていきました
より利益を残した方がいいですよね
その利益を残す方法も、
日本国内だけでもありますが
別に日本だけでビジネスはしなくてもいいのです
海外で行ってしまえばいいのです
でもどこの国でやればいいのかわかりません。
皆さんはもうご存じだと思いますが
利益率の高いビジネスはオフラインではなく
オンラインですよね。
オンラインであればかなり利益率は高いです
例:ブログ、広告収入、
ECサイトなど
行えるものは多数あります。
今からお伝えすることを
見ている方は必ず実行してください。
やっていきますね。
・海外に法人設立
・登記の設定
・セルフプロフィット
の3つを行ってください。
そうすればあなたの稼いだお金を
より多く残すことが出来ます。
日本の場合
税金=45%
+法人税+地方税+消費税
自分の会社を売却、廃業する場合
この時にもかかる税金は、
キャピタルゲイン税
20%程度だと認識しておけば大丈夫です。
次に海外の場合をやっていきます。
多分びっくりします。
香港
2000万円まで8.25%
そこからの超過分に
16.5%が加算されます。
たったこれだけです。
おしまいです
これ以上に税金がかかることはありません
やばくないですか?
日本の何分の1やねんって
突っ込みたくなりますよね。
日本よりも香港のほうが
6倍もいいんです。
楽して6倍も稼げるのです。
同じことをして日本よりも
6倍の利益が残るって
めちゃくちゃよくない良い条件じゃないですか?
オンラインのメリットをお伝えします
=売上計上地を選べる
①日本での売り上げ計上→消費税
②リバースチャージ
③ウェブサービスを(全込)記入
これだけのメリットがあります。
①についてやっていきます。
日本のサイトで1000円分買ったら
そこに税金がかかるので1100円ですよね。
香港のサイトで1000円分買ったら
それで終わりですよね?
当人が本当はお金を使ったから
100円分の納税をしないといけなのです。
ですがそこまでする人少ないし
会社もそこまで確認していません。
しかし香港で会社をする時に
そのサイトに(税込)表記だと
突っ込まれます。
でも(全込)だと突っ込まれません。
だってすべて含まれるんですから。
リバースチャージ方式になっているわけですね。
ここまで理解できましたでしょうか?
次回は、②と③についてやっていきます。
全ての商品を30%オフで変える仕組み
他人名義の会社を自分の会社にする方法
をやっていきますね。
次回予告「移転価格税制に負けないスキーム」
このお題について、バッチリとアウトプットしていきます!
では、また次回っ!