2020年最新版「お金の集まるところ特集」
毎度っ!恐竜大好きゆうくんです!(^^)!
今日は「お金の集まるところ」についてやっていきます!
目次
- ビジネスでの信用
- 金持ちも貧乏も同じ
- 次回予告
皆さんが考えるに、
どのようなところにお金は集まると思いますか?
例えば、
・人が多いところ
・お店が沢山あるところ
・都市
・夜の街
色々あると思いますが、
お金の集まるところには共通点があります。
人が集まるところに
お金は集まる。
ということは、
どのようなところに人は集まりますか?
前回の復習でもあります。
そうです。
信用のあるところには人も集まります。
そして、人が集まるところに
お金が集まるのです。
次にビジネスでの信用を
つくっていかないといけません。
仮に投資をする時にこの会社信用できるな
と感じるときはどういうときですか?
何が少ないと良いんでしたか?
○○○
答えは3文字ですよ。
正解は「固定費」です。
信用の高い会社というのは、
固定費が少なくて安定して利益が残ります。
年商で見るのではなく
利益率で見なければいけませんのでしたね。
売上 ×
利益 ○
利益の残し方
=
信用の得方
というようになってくるのです。
でもお金が集まるところには
必ず税金もかかってきます。
そもそも税金とは何でしょうか?
当たり前のことですが、
お金持ちのほうが税金は多いです。
でも病院とかに行ってみると、
お金持ちも貧乏も同じ制度が適用されています。
お金持ちの人ほど国からもどこからも
リターンはないのです。
お金持ちの人たちは、
死に物狂いでその成功やお金を
手に入れているのにもかかわらず
何もしていない呑みに歩いている馬鹿どもと
同じ制度を受けているのです。
まあ。そういう国だから仕方ないのですが
僕的には何かしらのリターンがないと
日本で稼いでくれる会社がどんどん海外へ
行ってしまい、日本には残らないような気がします。
優秀な人材ほど海外へ行きます。
部活でもそうでした。
優秀な選手ほど強い高校へ行く
部活を辞めてしまう。
などと同じようなことが起きるのではないか
と考えています。
税金は、働くものを罰し
働かないものを楽させる。
と捉えられても仕方がないですね。
だって、普段適当に働いている人たちと
同じ制度って少し不満に感じますよね。
僕だったら日本で作った会社を捨ててまで
海外に行きますけど、
皆さんはどうでしょうか?
日本を愛していますか(笑)
消費税0にするやら、
給付金を配布するやら
意味の分からん上辺の政策ばかりしてますが
こんな日本で働いていても大丈夫ですか?
明日は我が身ですよ。
自分の身や家族を守るのも自分次第
人生は選択の連続であり
その結果が今の自分。
今の自分で満足しているのなら
今まで通りの選択でいいでしょう。
しかし、少しでも自分や今の生活に
不満があるのなら選択を変えないといけません。
変えるも変えないも自分の選択です
この日本で骨をうずめるのか
一歩踏み出し外の世界を見に行くのか
どちらでもいいです。
外の世界を見に行くと行動する方には
どこの国で会社を設立したらいいのかを
お伝えさせていただきます。
明日楽しみにしていてください。
次回予告「オンラインビジネスを行うならこの国!?」
このお題について、バッチリとアウトプットしていきます!
では、また次回っ!