簡単に分かる。自分の希少価値?
毎度っ!恐竜大好きゆうくんです!(^^)!
今日は「希少価値」についてやっていきます!
目次
- 希少価値
- サービス設計
- 次回予告
今回は内容をかなーーり詰め込んでいきます。(笑)
字ばっかりになったら申し訳ないです🙇
皆さんは今、どのようなスキルがあります?
沢山いえる方ほど希少価値が高いです。
「希少価値」を得るにはある程度のリスクを
取らないといけません。
リスクの無い生活に安定はないです。
でもスキルは完璧ではなくていいです
8割で全然通用しますし
今後そのスキルを使うことでまた更に
レベルアップしていきます。
今の日本の社会もそうですが
そのスキルにお金を払います。
前回お伝えしましたが、
会社からの給与で生活していることが
不安定な生活なことを書きました
いつ会社をクビにされても
お金が無くなっても逮捕されても
またそこから仕組みをまた作り出して
稼ぐことができるならば
それは人生安定ともいえるでしょう。
しかし多くのスキルがあっても
無駄になってしまうことがあります
それが倫理的思考です。
いわゆるロジカルシンキングですね。
掛け算ってどこかに0という数字が
入っていたら答えはゼロになってしまいますよね。
そういうことなんです(笑)
最近癖づけていることがあります。
それは外食に行ったときに
その店舗の売り上げなどを
考えていく事です。
主に考えるための内容
・平日のランチ、夜
・週末のランチ、夜
・回転数
・来客数
・客単価
・売上 ・営業日
・原価 ・コスト
・経費 ・売上
頼んだ商品を待っている時間だけで
充分ですので実践してください。
別にこれは正解を求めいるわけでは
ないので、考える時間を作ってください
周りの状況から要素分化していって
自分なりにフェミル推定を行って
顧客視点をロジカルに証明していきましょう
「サービス設計」
大まかな流れを書いていきます
3C分析
↓
↓
4P分析
↓
デプス調査
↓
ペルソナ設定
↓
市場調査
この流れがサービス設計の基本です。
3C分析って何でしょうか?
・Custamer 顧客
・Competior 競合
・Company 自社
これが3Cです。
相手の会社を分析していくよりも
自社を徹底的に分析することが必要です
これが結構できてない人が多いです。
競合ばかりを見ている人
自社のことが頭に入っているつもり
って言う方がマジで多いです。
自社の弱みも強みもすべて
把握しておくべきですよね?
その為にすべきことが次の
SWOT です。
ここでは例えを出しておきます。
(どこの店とは言ってませんよ?(笑))
・Strength 強み
仕入れが安い
国債を使用
オリーブオイルを使用
・Weakness 弱み
メニューの多さ
ブランドがない
週末は空く
・Opportanity 拡大可能性
親会社がマーケティング
YouTubeで企画
愛好会を作る
・Threat 縮小可能性
大型連休の増加
ヘルシー志向になってる
外食する人が減る
自社のことを誰よりも分析して
徹底的に知ることが大切です
ここまで行うことが出来たら
企画設計スキルに入っていきます。
自分のアイデアを頭の中でロジカルに
考えて形にしていく資料などに落としていく
事業計画書及び企画設計スキルですね。
でも実際に資料を作るというのは
売上を生みませんよね。
だからなるべく効率的に行う。
資料の内容(クライアント向け)
AGENDA
・結論
・課題の定義
・課題解決スケジュール
・課題毎の解決策提案
・結論
・コスト提案
・お見積り
これだけの内容を相手により分かりやすく
まとめた状態の資料を、
作成していく必要があります。
営業の時間は非常に短いです。
なのでここをより効率的に行い
多くのロープレをしなけれいけません。
少し多めになりました。
今日も充実した5分になっていれば幸いです。
次回予告「正しいGoogleの使い方!?」
このお題について、バッチリとアウトプットしていきます!
では、また次回っ!