ネガティブの原因は、8割が想像で出来ていた!?
毎度っ!恐竜大好きゆうくんです!(^^)!
今日は「ネガティブを破壊する」についてやっていきます!
目次
- 人はネガティブを好む
- メモリーに残す
- 次回予告
人はネガティブを好みます。
なんでもそうです。
物を買うときにでも、
まずは買わない理由から探します。
というように、ネガティブな情報を
人は常に探しています。
自分の心地のいい環境を作る為でも
あるのですこの動きは。
このネガティブって相当邪魔です。
こちらから物を売りたいときに
その感情を働かされたら
無駄にいろいろな考えを
持たせていまうから、
嫌ですよね。
そうさせないためにも
そのネガティブな感情を
消してあげないといけませんね。
なら、どのようにして
その相手の感情を消していくのか。
・NEGATIVE ネガティブ
を打ち消していくには、
・POSITIVE ポジティブ
な感情を伝えていくしかないです。
これでその感情を消してしていくのです。
人は物事に対して半数の方は
マイナスの気持ちを持ちますし
先入観で物事をとらえます。
例えば、マーケティングを
今からしてください。
と言われたらまず
「難しい」
の感情を多くの人が持ちます。
この難しいというイメージを
打ち消していかないといけません。
こんな時に使うのが
・反対語
となってくるのです。
この反対語を使えば、
相手のネガティブの考えを
打ち消すことが簡単に出来ます。
・難しい DEFFICULT
↓
・簡単 SIMPLE
にしていけばいいし、
相手にマーケティングとは
とてもシンプルなんですよって
伝えればいいのです。
だからマーケティングというのではなく
SIMPLE MARKETING
なんですよ!と言ったら
入りから心が軽いですし、
でもこれだけじゃ
まだ分かりにくいですし
微妙だなっていう線引きがあります。
ここで、この前の
TSA Thinking
を使っていくのです。
どうなるか?
おばあちゃんでも分かるマーケティング
これだったらどうですか?
おばあちゃんでも分かるって聞くと
あ、簡単なんだなとか
優しい、シンプルなど
そんなイメージが浮かんできませんか?
これが脳内発火です。
勝手に頭の中で
イメージを作ってしまうのです。
脳内発火が起きるということは
相手の中に記憶に
残っていきます。
メモリーに残るのです。
今の時代というのは、
何でも比較される時代です。
その場ですぐに売れないことが多いです。
一回比較を挟む時代なのです。
この時に、相手に記憶により残すことが
重要視されてきます。
相手の記憶に残すには?
さっきやりましたね。
反対語を使って
より脳内発火を起こさせる
言葉を選択していくのです。
明日は、
この次のステップの「共感」を
生む方法と印象付けについて
やっていきます!
次回予告「共感を生むと印象を付けられる」
このお題について、バッチリとアウトプットしていきます!
では、また次回っ!