投資×起業を実現させるために
毎度っ!恐竜大好きゆうくんです!(^^)!
今日は「投資と起業」についてやっていきます!
目次
- コンテンツ
- クロスコスト
- 次回予告
前回やっていったところの続きから
やっていきます。
まだチェックしていない方は
見てからのほうが理解しやすいです。
それと今回の内容を見ることで、
・SNSの使い方
・投資と起業のマッチング
について知ることが出来ます。
まず①マス認知
このマスというのは無差別に、行こないます。
その為、使用する者は
全ての人が見れるYouTubeやInstagramですね。
万人が検索すれば見れます。
ココである程度しぼっていくことが出来るのです。
ここで絞らなければなかなか次に進めません。
ココである程度の人が脱落したり興味を
持ちますね。
そうしたら次のステップです。
②データの蓄積
これは、InstagramやYouTubeで的を絞ったら
この人たちからデータを収集するのです。
どのようにやっていくのか。
Instagramでいちいち一人一人の
プロフィールを見てチェックするのは
さすがに効率が悪すぎます。
なのでFacebookに誘導していくのです。
そうするとそこで
コンテンツアンケートをしたり
参加の目的
One To One CRM
参加者のプロフィール
を勝手に集めることが出来ます。
めちゃくちゃ楽ですよね。
目的意識がはっきりとしている方が
自分から勝手に情報を
教えてくれるのです。
これによってデータの蓄積が
できるわけです。
次のステップに行きましょう。
③環境、改善、フィルター
これはさっきかけたフィルターに
基づいてやっていきます。
その人たちの情報を集める
プラットフォームの修正をしたり
アプリを使っている場合は
そのアプリのアップデートを
していったりしていくことです。
次が一番重要です。
④実行
ここは、クロスコスト
クロスクリエイティビティに
直結していきます。
2つあるプラットフォームを
融合するために真ん中に何かを
作ってしまうのです。
「社会人の学校の運営」
×
「社会人の学校の入学」
運営側では、
・社内研修
・採用
・事業リスク
・代理店営業
が主にありますね。
入学側では、
・開業
・転職
・集客
・代理店営業
・事業リスク
があげられます。
その真ん中のコアの部分にあるもの
それは
「投資×起業」
になってくるのです。
この運営側と入学側の
間の懸け橋となるものが、
クロスコストと
クロスクリエイティビティなのです。
例:LIM
欲しい人材
・スキルのある人
・投資、共同採用
生徒
・スキルを付けたいがお金がない
・わからない
この2つを掛け算してしまうのです。
この時に消せるコストがあります。
・教育コスト
・投資コスト
・採用コスト
これらがかなり軽減されます。
ということは、
この1連の流れがしっかり
出来ていないと
コストはかかるし
ぶっちゃけ変な生徒も来るし
会社にとってもお金も時間もかなり
無駄になってしまいます。
なので、この流れを頭の片隅にでも
おいておくことが大切です。
皆さんもこれからビジネスを
始めれるのであれば
絶対覚えておいてくださいね。
次回は、かなりワクワクする内容です。
次回予告「PUBG戦略!?知れば知るほど強い。」
このお題について、バッチリとアウトプットしていきます!
では、また次回っ!