デザインを極めるとビジネスが上手くいく!?
毎度っ!恐竜大好きゆうくんです!(^^)!
今日は「デザインスキル」についてやってきます!
目次
- 勝ち続ける
- 絵を売る?
- 次回予告
今日は、少し変わった内容について
やっていこうと思います。
タイトルにあるようにデザインについて
やっていくのですが、多くの方が
ビジネスとデザインって何が
関係あるんだろうと疑問に
思ったと思いますが、
ココがとても面白いんです。
ぶっちゃけいうと、
このデザインスキルというのは、
マーケティングの中では最重要項目です
だから学ばないといけません。
世の中の多くの競合に差をつけることが出来ます。
そうしたらどんなビジョンが見えますか?
この差別化時代だからこそ
絶対的に勝ち続けることが出来るのです。
さらにここから余裕が生まれ、
クリエイティブスキルが断然上がります。
しかし大手には敵いませんよね。
デザインというのは大手にすぐパクられてしまいます
あるアプリのストーリー機能も
インスタやフェイスブックによりよくなった状態で
パクられて秒で消えてしまいました。
そんな時代なのですが、あることを
思い返してほしいです。
あなたは、歴史的絵描きと言えば
誰を思い浮かべますか?
この二人の絵は同じでしょうか?
違います。
ゴッホは普通の風景画
↓
ピカソは少し変わった絵
↓
を書きますよね。
この違いが何なのか?
実際にゴッホの絵というのはそんなに
売れてなかったです。
何ならピカソの絵なんて
絵として認めてもらえずに売れもしませんでした。
そんな時にピカソは絵を売るために何をしたのか?
ココがデザインスキルの最重要部分です。
面白いのがピカソはここで自分の絵を
をとして売らずにデザインとして売ったのです。
ワインのラベルに張り付けてデザインとして
ワインを売ったのです。
ワインを買う人というのは
・貴族やらお金持ち
絵を買うのは
・貴族やお金持ち
ピカソのビジネススキルの高さが
分かってきましたね。
絵という市場で売らずに、
デザインとして売っていく事が重要です
ここでデザインの定義をしましょう。
今のピカソの考え方を入れてみて考えます。
「あるものを破壊し、
新しいものを
定義すること。」
これが定義となります。
しかしこれを実行するにもビジネススキルが
とても必要となります。
今あるデザインや常識をぶっ壊していく
そして新しいものを再定義する。
これが一番面白いものです。
ファッションなんかは特にそうですね。
昔からさかのぼっていくと
何も来ていない時代もあり、
葉っぱ藁で服を作っていた時代が過ぎ
布を作り時代がやってきて
着物が当たり前の時代もあります。
現代ではみんなが好きな服を着ている
当たり前と言えば当たり前ですが
これぶっ壊されては再定義を
していっている証拠となりますね。
今の現代にあるものを
ぶっ壊して新しいものを
再定義していくためには、
実際に何が必要でしょうか?
考えてみて下さい。
この答え合わせは明日やります。
では明日までに考えて下さいね!
次回予告「今あるものを徹底的に壊す!」
このお題について、バッチリとアウトプットしていきます!
では、また次回っ!