インスタグラム運用で競合にと差別化を図る！
毎度っ！恐竜大好きゆうくんです!(^^)!
今日は、「インスタグラム運用」についてやっていきます！
目次
- SNS インスタグラム運用
- マンスリユーザー
- 次回予告
「SNS インスタグラム」
経営者の皆様は少なからずSNSをやっていますよね。
lineであったり、Facebook、Instagram、Twitter
どれかは携帯に入れていますよね！
この中でも今一番盛り上がっているのが
「インスタグラム」
なんです！!(^^)!
なぜか?
インスタグラムというのは、今とても使われているのです。
しかもただ単に使われているだけではなく
人々のライフスタイルアプリになっているんです！
なんと、国民に4人に3人が使っています。
でも使っているのは若い子たちでしょ？
と思ったあなた！ そうなんです。若い人が多いです。昔は,,,
2012年 約８割が10代~30代
2018年 約６割が10代~30代
この割合の変化はとてつもなく大きいです。
管理職レベルの年齢の方もインスタグラムに参加しているのです。
SNSで何かに影響されて買物をした人の割合が
「７８％」もいるんです。
ファッションも昔は、雑誌こそ最先端でした。
しかし現代では、インスタグラムが最先端なのです！
インスタグラムの最先端の情報拡散スピードというのは
もうそれはえげつない速度で拡散されます。
その情報というのは、一瞬で拡散されますが
雑誌の場合はやっても日本国内ですが
インスタグラムの場合、世界中に拡散が可能です。
もうワンタップで世界中への発信ができてします。
このことを広告を打ってやろうとしたら
いくらかかるか怖くて想像できません(笑)
さらに、アイデア次第では大企業すらも個人一人が
超えられる時代なのです。
これを見てる経営者の皆様、個人に抜かれてしまいます。
だからこそ、数あるSNSでもインスタグラムがいいんです！
「マンスリーユーザーの多さ」
インスタグラムというのは、毎月の利用者がものすごく
多いんです。
しかも、若者だけではなく50代～の利用者も伸びてきているのです
月間アクティブ率では、もう断トツの1位！
インスタグラムを使っている人は、
1日の間で、2.3時間に一回はアプリを開いているのです。
この使用率というのは、まさかの「line」を越しています。
じゃあ、インスタグラムでは何ができるの？
ここからです！面白くなってくるのは！
ストーリー、ライブ配信、投稿、DMが通常にできる。
使うけれども、サクラも多いし見にくいし
あまり使うことが多くありません。
そんな時に、インスタグラムの「ハッシュタグ」を使います！
これは直接の情報なので、信用性、直観性がすごく高いです。
だからこそ今の時代はインスタグラムを使ってほしいのです！
まだまだ書き足りないことがありますので
続きはまた明日更新します！5分で読めるのが前提ですので🙇
このお題について、バッチリとアウトプットしていきます！
では、また次回っ！
