5分で読める人生の裏ワザ

1日たったの5分で、昨日の自分を超えられる!

起業するならこの業種で勝つ!

毎度っ!恐竜大好きゆうくんです!(^^)!

 

今日は、「今から始めるならオンラインビジネスを行うべき」

についてやっていきます!

 目次

  1. オフライン
  2. オンライン
  3. 次回予告

 

まず初めに「オフライン」なんですけど

何を思い浮かべますか?

飲食店、美容院、あげたらきりがありませんね!

数多くのビジネスがある中で、年商〇〇億円です!

と沢山儲けています。など言っている方がいますが

なぜ飲食店経営者は、年収で言わないのでしょうか。

 

それは、手元に残るお金が少ないからなんです。

(ボッタくりは抜いてくださいね(笑))

 

飲食店の利益率は10%あれば上等だといわれています。

売上原価、販管費、営業外費用、特別損益法人税など

多くの税金、色々引かれたらしたら残るお金はほとんどありません。

 

なので、年商10億円ならば、手元に残るお金は4500万円くらいです。

少なくないですか?こんなに売り上げてもあまり残らないのです。

 

じゃあどうしたらいいのか。そこで目をつけるのが

「オンラインビジネス」です!

 

オンラインビジネスの場合利益率が50%くらいあるので、

同じ年商なら5億円ほど残ります。

全然違いますよね。

 

f:id:xyuya:20200113174710p:plain

年商・純利益

 

だからこそ、オフラインではなくオンラインのほうが

時代にシフトしているのです!

 

オンラインビジネスの場合は、人が全然いりませんし

場所も選択しなくても大丈夫なのでより効率的です。

一番大切にしてほしいのは、『純利益』なのです。

 

どうしても居酒屋をやりたい、飲食店をやりたいという方は

やりたいことを率先的にやるべきですが

これから何をしようと考えている方は、オンラインビジネスから

始めてはいかがでしょうか!

 

知らないことも実践していけば知らないうちにスキルが付きますし

できることや挑戦できることが増えていきます。

 

もし、場所を選定してビジネスを行うなら

事業場所の選定がものすごく重要になります!

何を基準にしていけばいいでしょうか。

 

一番利益が残る場所を選択してください。

 

これに尽きます。

仮に、海外で一番利益が残る事業ならば

それは海外で行うべきです!

 

日本、香港、シンガポールで比べていきましょう。

f:id:xyuya:20200113172931p:plain

各国の税金

この図を見てみても、後半にかけては日本しか税金を取っていません。

えげつない量持ってかれるのです。

誰のために働いてるのかわからなくなってきます。

 

しかもここに消費税ものっかりますのでもっと税金が増えるわけです。

日本は全てのものに税金がかかってくるので、恐ろしいですね(笑)

 

だから海外でできることは海外でやりましょうということなのです。

香港などは、一度税金を払ったお金に関してはもう処理済みなので

2回も税金を払わなくてもいいのです。二重課税がありません。

 

この記事に関しては、あくまでも意見ですので

ゆうくん本人がこのようなやり方でビジネスを行っているわけでもありませんし

そういった証拠にはなりませんので、ご把握よろしくお願いします。

 


MUP インスタライブ アウトプット

 

次回予告「実は、全員投資家!?」

 

このお題について、バッチリとアウトプットしていきます!

 

ではっ次回!