5分で読める人生の裏ワザ

1日たったの5分で、昨日の自分を超えられる!

【所有体験の仕組み】ポジティブとネガティブの差には何があるかを捉えるそのコツとは?

毎度っ!恐竜大好きゆうくんです!(^^)!

 

今日は「共通点とSNS」についてやっていきます!

 

 目次

  1. スキルテクニック
  2. SNSの可能性
  3. 次回予告

 

前回の記事で、ストーリーの作成法を

その表示法を紹介したので出来るように

なったと思いますが読まれるものと

読まれないものではさりげなさが非常に

重要だということをやっていきましたね。

 

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では、あなたはオンラインショップを運営していく

ときにどうしてもストーリーを流して

行きたいというときにどのような施策を

取っていきますか?

この施策が非常に大切です。

この時にストーリーを流していく例では

Now Lordingの表示の上にストーリーを流して

行くのがかなり見られやすいです。

その見ている人はもう少しで次のページまで

あと少しだから画面を見ています。

その時にこの映像などの流すと

ストーリー性がある映像なのでそこに惹きつけられます。

 

このような施策が非常に有効的になってきます。

 

次に紹介していくスキルというのは

人というのは返報性というものがあります。

子の返報性を使って詐欺をする人も

要るくらいだから人間というのはいいことを

されるとその人はいい人だと決めつけ

要らないものや高額なものを購入してしまう

様な習性があるのです。

この返報性を詐欺ではなく、しっかりとした

ビジネスに活用していきましょう。

 

どのような時に返報性の習性が働くかというと

・LINEなどにこちらから連絡したり

・手土産を買っていったり

・SNSで感謝のタグ付けをしたり

・食事に誘ってからの会議など

 

相手にとってうれしいことや喜ばれることを

してあげることで相手は返報性が出てきて

何かお礼をしないといけないと感じるのです。

詐欺師の布団を2枚売っていく商法は、

その買った人に何故買ったのかを聞くと

いい人だったからということが多い回答です。

 

そこには好意というものが生まれているのです。

知らない間に好意が生まれているので

その人に何かをしないといけないと

いうような思考に変わっています。

だからGIVEの精神は大切と言われているのですね。

 

この好意をさらに深めていくには、

共通点を探していくのと実際に会う前に

SNSで繋がっておく必要があります。

お互いに仲を深めていくときに、

常にいい関係だとそこには関係というものは

生まれにくくなっています。

なので、飴と鞭が非常に大切です。

これが上手いことできる人がいい上司だったり

周りから頼りにされる存在になっているのです。

 

次に大切になってくるのが、「所有体験」です。

これを持っている人と持っていない人では

感覚や思考が違うので、その差をしっかりと

把握すべきなのです。

 

ある実験では、なかなか手に入らないチケットを

持っている人と持っていない人で

持っている側はいくらで売りますか?と

聞かれたときに、20万円と回答しました。

 

しかし、持っていない側の人は定価の

2万円で買うと言っていました。

この差というものが持っている人と

持っていない人には存在しているのです。

 

家を持っている人と持っていない人でもそうです。

家を持っていて売りたい人はいいところを

紹介してきますが、家を持っていない人というのは

その家が本当に大丈夫なのかという心配と

いう視点から見てくるのです。

このGAPというものは必ず存在します。

 

持っている人というのはポジティブですが

持っていない人というのはネガティブです。

この体験の差を埋めていく必要も

ありますし、悪いところから探すことを見越しての

施策を探していかないといけませんよね。

 

このいい施策を明日詳しく解説していきます。

楽しみにしていてください!

 


【MUP】でラップ作ってみた。

 

次回予告「持たせた方が価値を感じる」

 

このお題について、バッチリとアウトプットしていきます!

 

では、また次回っ!