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【刺さるコンテンツ】刺さる=売上!?この仕組み作りを詳しく解説!

毎度っ!恐竜大好きゆうくんです!(^^)!

 

今日は「ワーディングで刺激をする」についてやっていきます!

 

 目次

  1. コンテンツの目的
  2. 売上を生み出すための仕組み
  3. 次回予告

 

あなたはコンテンツの中で、

ワーディングという言葉選びが非常に

重要だということを知って

いますでしょうか?

さらに、そのワーディングとは人間の

どこを刺激するのでしょうか?

 

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このコンテンツの中でワーディングは

非常に重要ですし、そのワーディングは

人間の気持ちを刺激してくものに

なっていくのです。

前回の最後にもお話をしましたが

このワーディングを変えるだけで

売上が15倍にもなるのです。

そのくらいコンテンツの中で

ワーディングというのは

重要性があるのです。

 

コンテンツの目的は結局

何でしょうか?

コンテンツはよく目に留まればいい

読まれればいいと言われていますが

読まれて終わりにしては

何も刺激を出来てないことになります。

コンテンツの目的とは、

見られるためでもなく人の動かすために

あるのです。

人の気持ちを刺激して人を

実際に行動にさせるというのが

コンテンツの大きな目的なのです。

 

見られて終わりではいけません。

そこから人が行動するから

コンテンツの意味というものは

存在するのです。

 

人はどんな時でも、

理論だけでは行動をしません。

なら、人はどんな時に行動をするのでしょうか?

実際にあなたも行動をする時は

どんな内容で行動をしますか?

 

理論でいわれても人は行動しませんし

やれと言われてもなかなか動きたく

ないですよね。

そんな時に、あなたの感情を

動かすようなことが起きたら

あなたは絶対に行動しますよね。

 

そうです。

人は感情を動かされたときに

行動をするのです。

その人の感情を動かすものとして

より効率がいいものがコンテンツなのです。

このコンテンツが多くの人の

感情を動かしていくのです。

 

つまり、コンテンツとは人の感情を

動かすための装置なのです。

これが売り上げをあげるための仕組みに

なっていくのです。

その為には、人の感情の部分に

直接的に刺さるコンテンツがないと

いけませんよね。

その刺さるコンテンツの作り方を

やっていきます。

 

刺さるコンテンツというのは、

人の感情を動かしていき

その感情の動きが行動へと繋がります。

その行動が自分たちの行う

ビジネスの売り上げにつながるのです。

 

人の感情を動かしていくには

少し前にもやったんですが

TSAシンキングを使っていくべきです。

人の考えていることの2歩先を

いく考え方です。

この2歩先を読むと言われても

もう忘れてしまっている人も

いるかもしれませんので、軽くここで

おさらいしておきます。

 

まず、1歩先のイメージというのは、

ビジュアルイメージのことです。

見たものをそのまま考える思考です。

目の前に何かがあった時に

それはどのように使えるのかそれは

その様な効果をもたらすのかが

OSAシンキングという一歩先を

読んでいく思考になります。

しかし、感情を動かしていくには、

TSAシンキングをしないといけません。

この考え方とは。比喩的なイメージを

持たせるということです。

多くの人が持っている共通認識を

ここで使っていくのです。

 

唐辛子といえば、赤くて辛いという

イエージがありますがそれはOSAです。

子の唐辛子を食べることによって

どのような効果をもたらすのかを

比喩表現で伝えてあげるのです。

その唐辛子を食べることで、

滝のように汗が流れるダイエット唐辛子と

比喩的なイメージをしていくのです。

 

人は言葉での理解よりも、

想像の表現を方が頭に残り

イメージがしやすいのです。

 

この有効的な使い方を

明日詳しく解説していきます。

楽しみにしていてください!

 


【MUP】でラップ作ってみた。

 

次回予告「GSGLNを使うと人に刺さる」

 

このお題について、バッチリとアウトプットしていきます!

 

では、また次回っ!