ビジネスモデルとは現金を増やすプリンター!?詳しく解説!
毎度っ!恐竜大好きゆうくんです!(^^)!
今日は「ビジネスモデル」についてやっていきます!
目次
- お金のプリンター
- 誰に何を?
- 次回予告
皆さんは、もしもお金が無限にプリントできる
プリンターが存在したら、
いくら払っても買いますよね。
実はビジネスモデルって
こういうことなんです。
目の前にあるのにみんな買わないのです。
このビジネスモデルを説明できないと
ビジネスは成功できません。
相手に伝えることが出来てから
やっとスタートラインということになるのです
このビジネスモデルの対象は、
・売上改善
・新事業立案
をしたい方は必ず見たほうがいいです。
今後やるかもしれないという方も
必見です。
どっちにしろビジネスを行う方は
いつか必ず必要になるので
覚えていってくださいね。
このビジネスモデルを
身に着ければ
「経済的自由になる最短方法」
を知ることができます。
ここでさっきのお金のプリンターの話が
出てきます。
一万円を毎月プリントしてくれる
プリンターがあれば買いますよね?
現金は現金のままです。
100万円が手元にあったとしても
その100万円はずっと変化しないです。
しかし、100万円のビジネスモデルを
買うことによってその100万円は
将来的に大きな金額に化けます。
100万円が6000万円にも
なる可能性は全然あります。
こんなチャンスがあるのに、
人々は実際に行動をしません。
100万円のビジネスモデルや
事業アイデアを買っていきましょう。
その行動力やみんなの知らないことを
やっていくことが周りとの差をつけられます
ここでビジネスモデルの考え方について
やっていきましょう。
基本的な考え方として
・誰に何を
・どのように提供して
・どう儲けるか
この3つを基本的に考えていきましょう
何事も基本を見失っては
いけませんので基本は必ずメモするなり
しておいてください。
「誰に何を」
この部分で何を重要視するかというと
ここもまた3つのポイントがあります。
①顧客の悩み→解決・改善
②プロセス・顧客資源
(マニュアル・カネ・モノ・カネ)
③利益方程式
収益モデル、コスト削減
この順番で物事を
進めていかないといけません。
顧客の抱えている悩みを第一に考えて
行く必要がありますし、
これを自分に置き換えても大丈夫です。
自分の悩みを当てはめることによって
自分の悩みを改善に導くことが出来ますし
その経験を発信していくことで
周りの悩みを抱えていく人の助けや
副業へとつながる可能性があるので
まずは実践することが大切です。
そのあとに見直せるものが今までの
マニュアルを考え直すことが出来ます。
そのマニュアルを見直すことにより、
利益方程式がかなり改善されます。
そうすることによって、
収益の蓋然性をレベルアップさせることが出来ます。
この時に必要な考え方は、
その人はいくら払える人なのかを
知る必要があります。
ターゲティングよりも
セグメントのほうに重心を置かないと
いけません。
そうすることにより、
顧客単価=市場価値
に合わせることが出来ます。
逆にここまでしないと
ビジネスは成功できません。
明日はこの深堀したものについて
やっていきますね。
固定変動算出を考えた
PPCの計算の仕方をやります。
明日も楽しみにしておいてください。
自粛モードの中で
この時間をどう使うかによって
周りとの差をつけられると思います。
差をつけたいならばスキルアップなり
学ばないといけません。
僕は普段から得体の知らないものに
追われています。
自分がだらけているときに誰かは
勉強したりアウトプットをしている
そう考えるとゾッとしてきます。
次回予告「PPCで固定変動算出をしたら7割の店が成功した!?」
このお題について、バッチリとアウトプットしていきます!
では、また次回っ!