感覚を刺激したら9割の人がビジネスが上手になった方法!
毎度っ!恐竜大好きゆうくんです!(^^)!
今日は「見せる工夫」についてやっていきます!
目次
- 感覚伝達スキル
- 2歩先を行く
- 次回予告
皆さんは、見えないものを見せるときに
どのようにして相手も伝えますか?
そこには何もないですが、
相手の頭の中にはそのものが
目の前にあるように
感じさせないといけません。
どうしたらいいのでしょうか?
自分の伝えたいものを
相手に伝えるためには
「感覚伝達スキル」が必要になります。
これが出来ることで、
相手の頭の中に
自分の伝えたいものを
ハッキリと伝えることが出来ます。
ポイントがあります。
・物事を正直に伝えるな
正直に伝えてはいけません。
なぜなんでしょうか?
「A」を伝えたいのならば、
そのものを伝えるのではなく、
「共感」
を伝えるべきなのです。
この共感をより相手に伝わりやすく
する方法があるんです。
今日はお伝えさせていただきます。
・TSA Thinking
Two Steps Ahead
この方法です。
どういうことかというと、
相手の考えていることを読み取って
話していくのではなく、
相手の考えていることから
・2歩先を読む
事を集中的にしていくのです。
相手の考えよりも
先に行くのです。
普通の方は一歩先にしかいきません。
でもこの考え方はさらに一歩先に
いっているのです。
普通の方の考え方
・OSA Thinking
One steps Ahead
一歩先を行く考え方ですね。
でも、この1歩先を行く考え方って
そもそも何でしょうか?
唐辛子で例えていきましょう!
唐辛子を見たときに、
一般的な人はどう思うのでしょうか?
唐辛子=辛い、赤い?
このような感じですよね。
これが1歩目の考え方です。
この時の唐辛子のフレーズとしては
「とっても辛くておいしい」
といったようなイメージです。
よくあるフレーズとしては、
激辛唐辛子です。
ってみんな言いますよね。
こんな当たり前のことだと、
皆さんの脳内発火が起きません。
これを変化させていくのです。
むしろ変化させないといけません。
ここで使いのがさっきの考え方です。
・TSA Thinking
これを使うことで相手の脳みその中で
脳内発火を起こすことが出来ます。
これが皆さんできていないです。
出来ていないから、物が売れないのです。
時代のせい?
友人のせい?
経済のせい?
周りのせい?
そんな言い訳ばかりしているから
売りたいものを売れないのです。
ただ単にこの商品はいいですよ
と伝えても売れませんよね。
それは分かってますよね。
でも物が売れない人は自然に、
それをしてしまっているのです。
明日は、TSA Thinking の使い方と
どのようにして相手の脳内で
発火を起こしていくのかを
解説していきます。
かなり面白いです。
これが出来るようになると
相手の頭の中を
思うように動かすことが出来ます。
そう言えば最近よく言われるのですが
最近僕の田舎の店ですら、マスク無くなってます(笑)
政府も布マスクを配布するとか言ってますが、
買えない方僕いくつもここから買ってます(笑)
教えたくないですが、前を向いていきたいので!
よかったらどうぞ(笑)
次回予告「脳内発火を起こせば変幻自在」
このお題について、バッチリとアウトプットしていきます!
では、また次回っ!