5分で読める人生の裏ワザ

1日たったの5分で、昨日の自分を超えられる!

人動かす脳内発火?見たら100%出来るようになる!?

毎度っ!恐竜大好きゆうくんです!(^^)!

 

今日は「脳内発火」についてやっていきます!

 

 目次

  1. 言葉を比喩化させる
  2. メモリーの大事さ
  3. 次回予告

 

皆さんは前回の記事を見てみて

どう感じたでしょうか?

 

www.xyuya.me

 

なるほど。と感じた方もいれば

実際に行動しようと思った方もいますよね。

 

即行動が何でも大事です。

 

質を求める方がよくいますが、

確かに質は大事です。

 

しかし、よい質というのは、

量からしか生まれません。

 

量をこなしまくっていくからこそ

そこに質が生まれるのです。

 

なのでその質を効率よく上げるためにも

「脳内発火」を解説していきます。

 

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唐辛子。

これを聞いて1歩先を読む意見をすると

・激辛唐辛子ですよ

 

のみで終わってしまいます。

 

でも2歩先を行く考え方

していく事によって

全く違うフレーズ

作り出すことが出来るのです。

 

・TSA Thinking

 

の考え方で行くと

 

唐辛子

汗が滝のように流れる!

ダイエット唐辛子!

 

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このようなフレーズになるのです。

 

これを聞いて脳みそはワクワクします。

そして頭の中でフルに想像を行います。

 

これが脳内発火です。

 

ただ単にモノをイメージさせるのではありません。

 

その先の物をイメージさせるのです。

 

・OSA Thinking

  Visual image

 

・TSA Thinking

  Common image

 

この2つではイメージさせるもの

全く変わってきます。

これだけで人の脳というのは

印象に残しておくのか

忘れてもいい情報なのかを判断します。

 

このように脳内に記憶として残してもらう

為にもこの考え方は必要です。

 

言葉をただ伝えるのではなく、

比喩的に言葉を作り変えて

発していったり発信していかなければなりません。

 

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何事にも2種類の物事が存在します。

 

お金であれば、

・お金を動かせば動かすほど減る人

・お金を動かせば動かすほど増える人

 

人間でもそうです

・仕掛けられる人

・仕掛ける人

 

このように言葉を伝えるときも2種類あります

・言葉での理解(言語化)

・想像での理解(比喩化)

 

この2種類をどう使っていくか

今後の人付き合いから始まり

ビジネスや色々なことに影響してきます。

 

人々というのは、物事を

捉えるときに必ずいい情報から入らずに

悪い情報から入ろうとします。

 

これは習性です。

ネガティブを好むからです。

 

世の中で流れているニュースもそう。

ほとんんどがネガティブなことばかり。

 

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なので、いくら頭の中で

脳内発火をさせようしても

こちらからの一方通行な言葉だけでは

相手には響かないこともあるのです。

 

そんな時にどうしたらいいのか。

 

それは、「反対語」です。

 

この反対語こそがその世界観

ぶち壊してくれます。

 

今日は5分を越してしまっているので

明日やっていきます。

 


【MUP】でラップ作ってみた。

 

次回予告「ネガティブを壊す反対語とは」

 

このお題について、バッチリとアウトプットしていきます!

 

では、また次回っ!