人動かす脳内発火?見たら100%出来るようになる!?
毎度っ!恐竜大好きゆうくんです!(^^)!
今日は「脳内発火」についてやっていきます!
目次
- 言葉を比喩化させる
- メモリーの大事さ
- 次回予告
皆さんは前回の記事を見てみて
どう感じたでしょうか?
なるほど。と感じた方もいれば
実際に行動しようと思った方もいますよね。
即行動が何でも大事です。
質を求める方がよくいますが、
確かに質は大事です。
しかし、よい質というのは、
量からしか生まれません。
量をこなしまくっていくからこそ
そこに質が生まれるのです。
なのでその質を効率よく上げるためにも
「脳内発火」を解説していきます。
唐辛子。
これを聞いて1歩先を読む意見をすると
・激辛唐辛子ですよ
のみで終わってしまいます。
でも2歩先を行く考え方を
していく事によって
全く違うフレーズを
作り出すことが出来るのです。
・TSA Thinking
の考え方で行くと
唐辛子
↓
汗が滝のように流れる!
ダイエット唐辛子!
このようなフレーズになるのです。
これを聞いて脳みそはワクワクします。
そして頭の中でフルに想像を行います。
これが脳内発火です。
ただ単にモノをイメージさせるのではありません。
その先の物をイメージさせるのです。
・OSA Thinking
Visual image
・TSA Thinking
Common image
この2つではイメージさせるものが
全く変わってきます。
これだけで人の脳というのは
印象に残しておくのか
忘れてもいい情報なのかを判断します。
このように脳内に記憶として残してもらう
為にもこの考え方は必要です。
言葉をただ伝えるのではなく、
比喩的に言葉を作り変えて
発していったり発信していかなければなりません。
何事にも2種類の物事が存在します。
お金であれば、
・お金を動かせば動かすほど減る人
・お金を動かせば動かすほど増える人
人間でもそうです
・仕掛けられる人
・仕掛ける人
このように言葉を伝えるときも2種類あります
・言葉での理解(言語化)
・想像での理解(比喩化)
この2種類をどう使っていくかで
今後の人付き合いから始まり
ビジネスや色々なことに影響してきます。
人々というのは、物事を
捉えるときに必ずいい情報から入らずに
悪い情報から入ろうとします。
これは習性です。
ネガティブを好むからです。
世の中で流れているニュースもそう。
ほとんんどがネガティブなことばかり。
なので、いくら頭の中で
脳内発火をさせようしても
こちらからの一方通行な言葉だけでは
相手には響かないこともあるのです。
そんな時にどうしたらいいのか。
それは、「反対語」です。
この反対語こそがその世界観を
ぶち壊してくれます。
今日は5分を越してしまっているので
明日やっていきます。
次回予告「ネガティブを壊す反対語とは」
このお題について、バッチリとアウトプットしていきます!
では、また次回っ!