STP？DAIGO？知らないといけない事。
毎度っ！恐竜大好きゆうくんです!(^^)!
今日は「STP」についてやっていきます！
目次
- STP
- 生の声
- 次回予告
皆さんは当然、STPが何か
分かっていますよね？
ビジネスをやっていくうえで
基本中の基本だし
これを理解せずにビジネスを
始めようとしているなら
それ危険すぎます。
うさぎが虎にバトルを申し込むくらい
やばいです。(笑)
そんな危険な橋を渡らなくても
もっと準備をして
着実にビジネスを進めていく
手段があるのです。
その準備にもポイントがあります。
間違った準備の仕方をしても
全く意味のない準備になってしまうから
それは気を付けたほうがいいです。
ＳＴＰ
何の略でしょうか？
考えてみて下さい。
・Ｓ セグメント
・Ｔ ターゲット
・Ｐ ポジショニング
ですね。
思い出しましたか？
これはかなり重要なので
必ず覚えていたほうがいいです。
まあ。一生平社員で終わるなら
忘れてもらって結構です。
このブログには、夢やビジネスを
本気で考えている人が毎日多く来てくれます。
伝わりにくいですが、
燃えるような気持ちを持っていないと
今の社会は生き抜けませんね。
さ。やっていきます(笑)
まず今の自分の立ち位置を
理解してください。
今立っているところじゃないですよ。
ビジネス的に今の立ち位置を
把握しないといけないのです。
競合や自分のサービス
周りにはどのような価格設定をしている
会社があって、そこに打ち勝つために
自社の強みは何だ。とか
逆にそこには勝つけど
こっちだと負けてしまうという
弱みも把握しないといけませんね。
このことを、
「SWOT分析」
というんでしたね。
ここまで分析することが出来たら
次に行うことは、
「ニーズ検証」
です。
ここで必ずしないといけないことがあります
「生の声」を
必ず聞いて下さい。
人から聞くんじゃないです。
自分の現場に行き自分の耳で
生の声を聴くのです。
これがなかなかできない方が多いです。
何故、慣れてないからです。
普段現場に立っていないから
分からないのです。
僕も高校を卒業してから
工場へ就職したのですが、
やっぱり上の人たちは現場には来ませんし
現場を経験していない大学生たちが
業務などをしていたので、
その当時から現場に出ないといけないなと
実際に感じました。
現場の人の印象もありますし
実際にお客様の生の声が
一番重要になってくるので、
徹底的に聞き込んだ方がいいと
思いますね。
生の声を聴き
それをビジネスやら仕事などに落とし込んでいく
そうすることによって
ニーズを引き出すことが出来ます。
ということは、
・採用
・投資
・既存事業
・新規事業
をニーズに合わせて決めることが出来ます。
採用もそうです。
ニーズ、お客さんが求めているのは
ココだなと分かったら
こういう人材が欲しいな。
じゃあ採用しようと進みますし
色々な部分へ投資もできます。
事業の施設や
機械投資、人員への投資も出来ます。
こうやってニーズや
生の声を聴きだすことで
ここまで話が大きくなるのです。
かなり重要ですし
ビジネスにおいては、
基本中の基本ですよね。
次回は、ここから本題。
マーケティング戦略の
作り方を徹底的に解説していきます。
ぶっちゃけ最近周りが
すごいスピードで多くのビジネスを
生み出しています。
これを皆さんが知れば
1日1個は確実に
ビジネスを思うつくでしょう。
明日も楽しみにしていてください！
次回予告「マス認知して多くの人に投資させる方法！？」
このお題について、バッチリとアウトプットしていきます！
では、また次回っ！
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