常にベストパフォーマンスを出す方法。
毎度っ!恐竜大好きゆうくんです!(^^)!
今日は「常にベストパフォーマンス」
についてやっていきます!
目次
- 思考方法
- イノベーション
- 次回予告
皆さんは、普段からベストパフォーマンスを出して
いますでしょうか?
これってなかなか出来ないんですよね。
毎日、朝起きたら憂鬱な日もあるし
今日は頑張ろうっていう日もあると思います。
でもそれは常にベストパフォーマンスを
出していない状態にあります。
会社からしたらそんな人材嫌ですし
会社にとってマイナスの存在になってしまいます。
この企画をやってほしいと任されたときに
最高のパフォーマンス。
ベストパフォーマンスを出せる方法があるんです
知りたいですよね。
これを調べてもネットには載ってないです
オンラインスクールでしか学べないです。
今日これを知れたのはラッキーすぎます(笑)
これで明日から会社で任された企画で
最高の結果を毎回出せます。
ぶっちゃけ会社の人たちにびっくりされます
いつからそんな考え方を出来るようになったの
と驚かれること間違えなしです。
では、公開しちゃいます。。。
今から言うフレームワークを
必ず覚えて帰ってください。
・WHAT → HOW
「WHAT」
与えられた課題に対して、
アイデアを出しますよね。
でもここでは1つのアイデアではなく
複数のアイデアを出すのです。
そこでベストを選択しますよね。
ここまではみんな同じです。
技術的な思考としてはここまでは
考えることはできます。
でもここで終わってはダメです。
その選択したアイデアで収束しては
いけないのです。
また更にそのアイデアから
アイデアの複数出すのです。
また複数出したアイデアから
ベスト選択していくことが
非常に大事なのです。
課題に対して
拡散 → 収束
↓
拡散 → 収束
この2回繰り返すことが
思考に対して大事なのです
「複数出したアイデア」
1つに絞っていく
「実行するには?」
またアイデアを広げる
「これにしよう」
収束させていく。
この思考が
「ダブルダイアモンド思考」
と呼ばれる思考です。
このフレームワークを使うことで
常にベストパフォーマンスを
出すことが出来ます。
少し前に脳の仕組みを
解説しましたが
それはここに繋がってくるのです
アイデアを出す
(右脳)
↓
選択をしていく
(左脳)
↓
アイデアを出す
(右脳)
↓
選択する
(左脳)
ビジネススキルとは、
ダブルダイアモンド思考を
使っていかないといけないのです
デザインシンキングの定義
人は、何かに対して
不満か、イラつきか
何が好きか嫌いか
まずはこれを発見していく
そして徹底的に理解して
イノベーションしていく事
世の中には「不」がどこにでも転がっています
この「不」を
ダブルダイアモンド思考に
当てはめて考えていく
落とし込んでいく。
次回は、さらに必要な
フレームワークについてやっていきます
これさえ知れば
いかなる「不」も解決できます
明日も楽しみにして
おいてください!
次回予告「ピカソの発想で業界破壊!?」
このお題について、バッチリとアウトプットしていきます!
では、また次回っ!