AIに奪われないセールスキルの付け方!?
毎度っ!恐竜大好きゆうくんです!(^^)!
今日は「セールスキル」についてやっていきます!
目次
- 必要ない
- まねされる
- 次回予告
セールスキル。
それは、人が人にものを売るときに
用いられる言葉ですね。
営業マンもよく使います。
これがあると自分の売りたいものが
相手に売ることが出来ますね。
でも最近こんなようなことをよく耳にします。
もう営業マンはいらないのではないか。
AIに任せてしまえば
人件費も浮くし会社的にもメリットしか
ないんではないだろうか。
もう営業マンはいらないのでしょうか?
ゆうくん的には、
まだまだいると思うしこれからも
ずっと営業マンはいると思います。
まあ、感情の豊かな人間型のAIが
生まれたならば話は別ですが(笑)
そんなようで今の世の中の人たちは、
セールスが必要ないと感じているのです。
ここで例え話をしますので
よく考えてみて下さい。
あなたは超大手のマクドナルドで働いています。
あなたの時給は1時間 1200円です。
もしあなたの店舗がこの地球上に
存在するマクドナルドの中で
1番の売り上げをたたき出していたら
あなたの時給は変化しますか?
いくらトップになっても
あなたの時給というのは変わりませんよね。
マクドナルドには多くのお客様が来ます。
いざ、カウンターの前にその人が立ったら
その人がマクドナルドで何かを買う確率は
99%以上あります。
ほとんどの人がそこで物を購入するのです。
このように、マクドナルドでは
店舗内や店のフローや仕組みが
完璧にできているから当たり前ですね。
だってあなたはその店舗のカウンターで
作業をしているだけなのだから。
まずあなたのセールススキルを
あげていきたいのならば、
今すぐできることを変えてみましょう。
今持っているものの提案を
変化させていくのです。
とにかく売れている人の
真似をしまくればいいのです。
人は何かを売るのではないのです。
だってその方法は一時的だし
必ず誰かに真似されます。
もしくは別の人もその方法を思いついて
同じことをやっているかもしれません。
だから物を売り方を変えるのではなく
「提案」
の仕方を変えていくべきなのです。
自分に好きな人がいるとします。
でも好きな人は可愛いから
ライバルがいました。
そのライバルが好きな人にバラを10本あげました。
それに対抗するならばあなたはバラを
15本渡しますか?
違いますよね。
この時に求められているものは、
ボリュームなどではないのです。
本質的な提案が必要なのです。
この時の提案方法はたくさんありますが
なかなかうまく選択できていない
あるいは提案さえ思いついていない
という方も多くいます。
なので「差別化」を
図る必要があります。
次回徹底的に誰でもわかるよう
解説していきます。
次回予告「差別化をしたら8割の人がモテるように!?」
このお題について、バッチリとアウトプットしていきます!
では、また次回っ!