5分で読める人生の裏ワザ

1日たったの5分で、昨日の自分を超えられる!

AIに奪われないセールスキルの付け方!?

毎度っ!恐竜大好きゆうくんです!(^^)!

 

今日は「セールスキル」についてやっていきます!

 

 目次

  1. 必要ない
  2. まねされる
  3. 次回予告

 

セールスキル。

それは、人が人にものを売るときに

用いられる言葉ですね。

 

f:id:xyuya:20200312073424p:plain

 

営業マンもよく使います。

 

これがあると自分の売りたいものが

相手に売ることが出来ますね。

 

でも最近こんなようなことをよく耳にします

 

もう営業マンはいらないのではないか

AIに任せてしまえ

人件費も浮くし会社的にもメリットしか

ないんではないだろうか。

 

もう営業マンはいらないのでしょうか?

 

ゆうくん的には、

まだまだいると思うしこれからも

ずっと営業マンはいると思います。

 

まあ、感情の豊かな人間型のAIが

生まれたならば話は別ですが(笑)

 

そんなようで今の世の中の人たちは、

セールスが必要ないと感じているのです。

 

f:id:xyuya:20200223173415p:plain

 

ここで例え話をしますので

よく考えてみて下さい。

 

あなたは超大手のマクドナルドで働いています

 

あなたの時給は1時間 1200円です。

 

もしあなたの店舗がこの地球上に

存在するマクドナルドの中

1番の売り上げをたたき出していたら

あなたの時給は変化しますか?

 

いくらトップになっても

あなたの時給というのは変わりませんよね。

 

マクドナルドには多くのお客様が来ます。

 

いざ、カウンターの前にその人が立ったら

その人がマクドナルドで何かを買う確率は

99%以上あります。

 

ほとんどの人がそこで物を購入するのです。

 

f:id:xyuya:20200312073555p:plain

 

このように、マクドナルドでは

店舗内や店のフローや仕組み

完璧にできているから当たり前ですね。

 

だってあなたはその店舗のカウンターで

作業をしているだけなのだから。

 

まずあなたのセールススキルを

あげていきたいのならば、

今すぐできることを変えてみましょう。

 

今持っているものの提案を

変化させていくのです。

 

とにかく売れている人の

真似をしまくればいいのです。

 

人は何かを売るのではないのです。

 

だってその方法は一時的だし

必ず誰かに真似されます。

もしくは別の人もその方法を思いついて

同じことをやっているかもしれません。

 

だから物を売り方を変えるのではなく

「提案」

仕方を変えていくべきなのです。

 

f:id:xyuya:20200312073706p:plain

 

自分に好きな人がいるとします。

 

でも好きな人は可愛いから

ライバルがいました。

 

そのライバルが好きな人にバラを10本あげました。

 

それに対抗するならばあなたはバラを

15本渡しますか?

 

違いますよね。

 

この時に求められているものは、

ボリュームなどではないのです。

 

本質的な提案が必要なのです。

 

この時の提案方法はたくさんあります

なかなかうまく選択できていない

あるいは提案さえ思いついていない

という方も多くいます。

 

f:id:xyuya:20200312073803p:plain

 

なので「差別化」

図る必要があります。

 

次回徹底的に誰でもわかるよう

解説していきます。

 


【MUP】でラップ作ってみた。

 

次回予告「差別化をしたら8割の人がモテるように!?」

 

このお題について、バッチリとアウトプットしていきます!

 

では、また次回っ!